加齢が原因?首いぼの原因と治療法とは?


年を重ねると、自分の体に様々な変化が起きてきますよね?体力が落ちたり、しわが増えたり…そういった加齢と共にくる皮膚の変化のひとつに首いぼがあります。一般的には、30代~40代に発生し始め、年を重ねるごとに増えていくといったパターンが多いようです。

この首いぼ、老人性いぼなんて言われたりもしています。まあ、年を重ねるごとに増えていくしわなんかと同じで、仕方のないことなのですが、やはり、今までなかったものが急に出てきたら不安になりますし、気にもなりますよね。できることなら、「首いぼをなくしたい!」というのが本音ではないでしょうか?

今回は、首いぼの種類や原因、対策などを説明したいと思います。

首いぼは危険? 首いぼには種類がある?

首イボ 危険
やはり、初めて首いぼができたときに気になるのは、病気ではないかという不安でしょう。この点については、確定的なことは言えませんが、基本的には放置しておいてもそれほど問題ではないと思います。一口に首いぼと言っても種類があります。一般的に、首いぼと言われているのは、アクロコルドン、スキンダック、軟性線維種などがあります。これらの共通点は、良性腫瘍であると言う点です。まあ、放置しておいても命につながるような危険性はないと言えるでしょう。

ちなみに、アクロコルドンは平面状でスキンダックは球状、などの違いはありますが、この三種類はいぼの大きさが違うくらいの認識で良いでしょう。気をつけなければならないのは、ウイルス性のいぼだった場合です。ウイルス性のいぼは、ヒトパピローマウイルスの感染によって発生し、多発性があり、広がっていきます。感染力があるのでもちろん人に移してしまう危険性もあります。

いぼが急に大きくなる
痛み・出血を伴う

このような場合は、ウイルス性のいぼである可能性が高いので皮膚科の受診をおすすめします。

首いぼの原因は?

ウイルス性のいぼの場合は、ヒトパピローマウイルスの感染が原因ですがこれは、稀なパターンであり、通常の首いぼの原因ははっきりとはわかっていないようです。ただ、老人性いぼと言われるように、加齢と比例して発生率が高くなることから肌の新陳代謝機能の低下などが原因として挙げられるのではないでしょうか。

また、紫外線なども原因の一つとされていますので日々のスキンケアも大事です。

首いぼの治療法とは?

液体窒素でいぼを壊死させる方法
レーザー治療
手術による切除

などがあります。それぞれ、メリット、デメリットがありますので皮膚科を受診し、説明を聞いた上で選択するのが良いでしょう。

病院へ行かずに、首いぼは治る?自宅でできる治療法

首イボ 自分で治す
本当に首いぼをなくしたいのなら、病院での治療をおすすめしますが、自宅でできる治療もあるようです。特に多いのがヨクイニンが配合されたスキンケア用品ですね。ヨクイニンとは、ハトムギの種から作られている薬です。ハト麦茶を飲むといぼが取れるというのは聞いたことあるのではないでしょうか。

ヨクイニンは、ウイルス性のいぼには効果があることが実証されていますが、スキンダックやアクロコルドンにも効果があるのかと言うと、不明確ではあるのですが、ヨクイニンには、新陳代謝を活発にする効果、皮膚炎やにきびにも効果があると言われていますので、間接的に首いぼに対する効果も期待できるのではないかと思います。

病院へ行かずに、首いぼの増加を防ぐにはやはり日々のスキンケアが重要です。ジェルやクリームなどスキンケア用品は、多く発売されていますのでそれらを活用し首いぼ対策をすると良いでしょう。